先日の大きな大きな台風。
被害に合われた方々に心よりお見舞い申し上げます。
鶴見川から200~300mの我が家。
遠方の家族にはとても心配されましたが、
なんとかうちは被害はありませんでした。
ハザードマップでもギリギリ床下浸水の地域なので警戒し、
鶴見川と(家族の近所の)多摩川がみるみるうちに水嵩が増してゆくライブカメラの映像を
心ザワつかせながら一日中見張ってました。それはそれは恐怖でした。
ささきりえwebsite
先日の大きな大きな台風。
被害に合われた方々に心よりお見舞い申し上げます。
鶴見川から200~300mの我が家。
遠方の家族にはとても心配されましたが、
なんとかうちは被害はありませんでした。
ハザードマップでもギリギリ床下浸水の地域なので警戒し、
鶴見川と(家族の近所の)多摩川がみるみるうちに水嵩が増してゆくライブカメラの映像を
心ザワつかせながら一日中見張ってました。それはそれは恐怖でした。
先日、盛岡展終了致しました。

直前まで、横浜で半袖&サンダルだった私も慌ててブーツや長袖を出して臨みましたが、
毎日、お天気にも恵まれ爽やかな秋の日々。
何度も足を運んで下さったり、
遠方からお越し頂いたり、
snsで素敵に紹介して下さったり・・・涙
2年おき、4回目の盛岡展。
始まっております。
本日2日目。
盛岡展です。

今年は初めて、サロンとギャラリーふた方の展示。
ギャラリーはオブジェと陶器メイン、サロンはジュエリーや錫器、カトラリーメインの大きな展開になってます。
あと少し・・・

今月に入って壮絶。
体調不良で寝込んだり、ガーっと制作の繰り返し・・・
自分をコントロールするのに必死な毎日
展示の1~2週間前となると、
制作の他に
+α +α +α +α +α +α・・・あれもこれも仕事がワンサカ
9月ですね!
今年は夏が短すぎて・・・心がついていけません。
日中は暑くても、日が沈むのが早かったり、もう秋の虫が鳴いています。
悲しい気持ちがするのは私だけでしょうか?
展示会まで残りわずか。
一日、一日がより貴重になってきました。気持ち、ピリピリとーーー。
さて、雨が降ったり、蚊の襲撃を恐れて、なかなかじっくりと庭に出れなかった昨今。
数日で凄いことになってました。
一度死にかけたゴーヤ。
必死に調べて・・・
追肥したり土を増やしたり水をたっぷりあげてもだめで・・・プランターから地植えにしたら!!
上の方がわっさわっさに。

(これでも剪定してスッキリした後なのです)
「ハチの巣」っと呼ばれるこの道具。

2~30kgあるのですが、これをいつものように持ち上げて移動したら
親指の付け根が
みるみるうちにぷ~~~くりと炎症。ジンジンジン・・・・
えぇ!!!そんなのやわすぎるっっっ!どうした私?
と動揺しつつも長引いたら困るのでアイシング。作業中断です(涙)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さて、鍛金は道具造りから始まる!
という事で、学生の時は数か月?道具造りのカリキュラムでした。
何故なら主要な道具である金鎚も当金(あてがね)も売ってないのです。
私の場合は鋼(S45C)の塊から鍛造で叩いて作ったものもありますが
大体は半製品(市販されてます)から作ってます。
半製品は購入できても、カタチをグラインダーや鑢で成型して
磨いて、焼き入れ焼き戻しして・・・これが必要不可欠。
地味~~~な仕事ですが、かなりの体力気力がここで費やされます。
(ここで金属を専攻した事に後悔する人もいるとかいないとか?)
*ワークショップでは私が作った金鎚を使うしかないので人数分作るのは本当に大変でした・・・実は。
20年前に比べると、半製品を作る職人さんさえ少なくなって・・・
本当に基本的な形しか売っていません。
変わった形をもっと買っておけば良かった!
と今になって思うのですが貧乏学生にはかな~~~りキツイ出費。
ここ最近は作りたいカタチがどんどん進化していって
それを作るとなると
うちにある当金や金鎚では対応できず。
制作途中で
う~~~~~~~(当金が当たらないとなんとも気持ちの悪い感じに)
しゃぁない、作るかぁ!
ってなります。
制作を中断・・・

new 金鎚

new 当金(あてがね)
ものによっては道具造りに数時間かかる。
ので、出来ることなら忙しい時に作りたくないのですが
しょうがないのです。
でも、ちょうど使いやすい道具ができると本当に嬉しい。
気持ちよく仕事できるのです♪
ちょっとの当金の角度や丸みや厚みで出来るものと出来ないものとあって
なので、多種多様な形を作る人はすごい数の当金と金鎚持っています。
(私はシンプルな形しか作らないので少ない方ですね)
明日にはガンガン叩けるように、まずは炎症直します。
本当に思いもしないところでハプニングってあるのですね。参ったー
ここ最近、
ありとあらゆるSNSにアップ出来ずにいたので一気にアップです!

制作しながら、ラジオ英会話を繰り返し聞くのがブームになってます。
(こういう事ばかりしてるのでsnsがより疎かになる???・・・のかも)
グラインダーの音、金鎚の音で聞こえない時もあるのですが聞かないよりはマシかな?と。
チリも積もれば山になれ!と、まとめて時間が取れないのでこの戦法でのお勉強。
色々聞いているのですが、その中で
易しい英語の短編(翻訳なし)を聞く番組がありまして
曜日ごとの日替わりで
・日本の旅(各地のお話。今週はなんと盛岡♡でした)
・ギリシャ神話
・落語
・小説(今は「羅生門」)
など
特にギリシャ神話と落語。
これが面白くって。
学生の頃、デッサンで石膏像をひたすら描いていたので
名前だけはよく分かっていて
旧友に会ったような、あぁ、あなたそんな人だったのねーみたいな。
(アポロ、出てきました)
神話ってその国のアィデンティティの源なのかもしれない!と
様々な国の神話を読みたくなりました。己の事もより知れるかもしれない。
やはり初めは日本から。
「古事記」
まともに読む時間と労力を考えると自信がなかったので(展示前だし・・・)
一冊に集約された漫画で読みました。一気に!
そして、次、読みたい本(塩野七生さん)も握りしめてますが・・・時間取れるでしょうか???
落語の楽しさも知ったので
日本語の本物も聴きたいなーとか。
興味は尽きません・・・
が、
制作が佳境です!

棚作り(折り畳み式に改造中)も同時進行しつつ

これが

こうなって

こうなるのです・・・今まで送料がかなりしたので節約になるかなー結構頭使う仕事です・・・
今はポットとカップをガンガン鍛金中。

飛行機から富士山
静岡や横浜が涼しく感じる程、
暑さでベトベト&ドロドロ〜になって周った関西。
(気温は同じくらいでも湿度のせいでしょうか???不快指数が尋常じゃなく・・・
京都では外を10分歩くだけでクラクラ・・・命がけでした)
今回の旅のメインは
お世話になっているLier幡(木津川・京都)と、
来年お世話になるギャラリー(静岡)にご挨拶。
@Lier・幡
@Lier・幡

新作も並んでおります @Lier・幡
+α(美術館とかギャラリー巡り&伊勢神宮参拝)
仕事と観光を混合して帰って参りました。
ちなみに京都の行きたかったほとんどのギャラリーが夏休み・・・
夏休みってあるんだーーーとビックリしましたがこの暑さではその方が賢明かもしれません。
観光では
ずっと見たかった万博記念公園の「太陽の塔」内部へ!

この内部は去年から再現した形で一般公開しています。
でも当時は動物が動いたり、地下から上空までもっともっと凄い世界が広がっていた様。
岡本太郎さんは尊敬するアーティストですが、本当に圧巻のお仕事で!!!

全体にも、それぞれの空間にもテーマがあり、分かりやすくでも想像を超える量感で・・・
(画像ではちっとも伝わらないと思うので是非、実物を体感してみてください。撮影できる一階部分だけの写真です)
口が開きっぱなしの私。
大阪万博は1970年、私の生まれる前ですが、なんと言っても一人の芸術家が
こーーーーんな大きなイベントをプロデュースできるのが驚きです。
個展か?というくらい、彼の世界でいっぱいでした。
社会も人も膨大なお金も動かせるなんて。
(周囲の人々、建築家は大変だったようですが)
今の時代だったらそういう一人の美術家は誰になるのかしら?
パビリオンでは、興味深かったのが「鉄鋼館」。
ホールの中には宇宙に浮かぶ惑星のごとく、無数の丸いスピーカーが浮かび、中央には動く舞台。
ここで様々な舞台をやったのだそう。計算しつくされた音響。
ここでの音楽や舞台はどんなに素晴らしかったのだろうと想像するとワクワク。
音の鳴るオブジェの展示もありました。

太郎さんのお仕事はもちろんの事、
もうすでに、50年近く前にこんな凄い仕事してる人達がいるのだなーと思うと心がザワザワ・・・
刺激たっぷりの数日間。
さて・・・
沢山沢山インプットしてきたので、あとはアウトプットするのみ!
9月まで東北の展示に向けて必死に制作です。
”東北巡回展”のDMが刷り上がりました!
(関係者様方へは明日届きます&お客様へは後日)

今回はハガキではなくチラシ、なんです♡
DMを送るとき、近年、私は記念切手を選ぶのが真剣です。
大体は、この中では・・・うーーーーん、これが無難かな?
という様にしか選べないのですが
ドンピシャで展示テーマに近い切手があるとテンション上がります✨
貼りながら楽しくってしょうがない。
去年のギャラリー・プス(銀座)での展示では”ジコジコカンカン草”という
植物のオブジェの展示だったのですが
丁度素敵な(私好みの)植物の絵だったので、本来苦手な事務仕事がかなり楽しく出来ました。
で、今回の展示サブタイトルは・・・「天から地から」
近所の郵便局では、イルカやらふみの日の切手・・・その中にキラッキラの怪しげな「天体シリーズ」
・・・普段なら選ばないのですが
天・・・
地・・・
を超えて、宇宙????!!!
って、ピッカーーーーン★★となりまして決定!300枚オーダー。
しかし、240枚しかなく、その他は、無難なものに。
とにかく、キラッキラなんです。
(相方の千田さんは好きじゃないかもしれないと心配しつつも、暴走)
でも、貼っていくうちに何だか楽しくなってきて・・・

やっぱり全部を天体シリーズにしたい!と他の郵便局に買いに行ったら
「地球の切手?(怪訝な顔)・・・今、シール式であるのはこれだけです・・・」
とまたイルカの切手を薦めれる。(イルカは断固違うのですーーー)
で、ネットで調べたら、「天体シリーズ」は今年2月に販売し、もう販売終了なのだそう。
なんと1シート¥820を¥1300で売っているじゃぁありませんか!
さすがにそれは買いませんが、がっくり。
という事で、投函の順番で貼っていったので盛岡の方々はオール天体ですが、
青森のお客様のほとんどは・・・違う切手になりそうです・悲。
(↑あ、でも悲しいのは私だけでしょうか???)
本当にがっくりきてしまいましたが、近所の郵便局の様に残っている小さな郵便局があるのではないか?
と密かにしつこく探そうとしている自分が怖いです。
いや・・・そんな事より
制作っっっ?!!!!