福島県立美術館でのワークショップは無事終了しました。

最後はマリノ・マリーニの彫刻がある教会のように天井の高い美しいエントランスで
ロウソクを灯す。
素敵。
作業風景↓

クッキング教室?の様に見えますが…
かなり危険なこの鋳込みの作業…
でも皆さん、立派な板をちゃーんと作れました。
それぞれ自分の思い描くイメージに叩いたり、アルファベットや数字の刻印を打ったり
身近な金属でプレスしてテクスチャー付けたり。
みんな、無心にガンガンガンガンと。

親子での共同作業だったり、子供達の共同作業だったり、時々私も混ざったり。

見よ、この真剣な目を!
集中力が続かなかったらどうしようかな?なんて思ってましたが、すごい集中力と
キラキラした目。
「センセー」「センセー!!」
「センセー!!!」
こんなに先生と一日に何度もあっちこっちから呼ばれた事はないかもしれない。
可愛いなぁ。
嬉しくなってしまいます。
お昼休み終えて部屋に戻る途中も”トントン カンカン…”と金鎚の音が!
すごいすごい!

お父さんお母さんも子供達に負けずに楽しんで集中してるのが
とっても素敵でした!
大人も子供も一緒に楽しめる”時”ってすばらしい。
キャンドルスタンドだけではなく、時間ある限り色んなものが生まれました。
色を塗る子も現れたり、ハッとする形もあったりして。
さて、私も今回初の試みの”キャンドル作り”

ロウソクの芯を持ってあらかじめ用意した7色のロウに付けては乾かし
付けては乾かしでロウソクが太っていきます。

準備や実験にかなり時間を要しましたが、この作業も大人も子供もみんな
夢中になってまして、ホッ。
こういうモノ作りを通して親と子のコミュニケーションができるって
子供にとって(大人にとっても?)一番のクリスマスプレゼントですね。
学芸員の方々を始め、今回も色んな方々のご協力でこういうワークショップが開けた事、
大きな忘れ物も事故もなく無事に終えた事…
感謝の気持ちでいっぱいです。
そして、多くの方々にご参加頂けまして心から、有難うございました!

心のどこか片隅にでも、記憶に残るワークショップだったら嬉しいな。。。と思います。
みなさま、素敵なクリスマスを☆



こんばんは。
ブログで拝見すると、佐々木さんはずっと走っていましたね。お体大切に。
佐々木さんに出会えて刺激をたくさん頂きました。ありがとう、来年もよろしく。