8/1(土)の建築工房零のワークショップの準備。
道具の関係上、6名が限度という話で進めてましたが
一般公開が始まる前に、HP、雑誌を見た方からすでに10名を超える
お申し込み。
せっかくのお申し込みなので大幅に枠を増やし、
午前、午後にわけ、それぞれ10名づつ。MAX20名までです。
(本日現在残り3名!)
地味~な金属もこんなに人気があるとは、びっくりです。
もはや絶滅種の鍛金も、輝く時代が来たのでしょうか?!わぉ。
とは言え、大学や工房などのフル設備の所と違い
出張のワークショップは準備が大変です。
ちょっとした体験でも
私はど~~~しても金鎚で叩く作業をして貰いたい。
鈍した金属が金鎚で叩く事によって固くなっていく感触や
金鎚、一打一打によってどう金属が動いてゆくのか。
それを感じて貰いたいと思うのです。
でも限られた時間内での制作。
ひと行程でもふた行程でも事前にこちらでやっていかなくてはなにも形になりません。
20名分の地金の切断。
鈍し。(なまし)*金属を加熱して柔らかくする
そして、道具。10名分!!
Senbi倶楽部の生徒さんからは快くあて金と金鎚を貸して頂きまして。
それでも追加で作らなくてはいけないもの。
金鎚、当て金。
そしてこの木台。
これはいずれやれねばならない事でしたので
良い機会!という事で。。。四角い穴掘り作業。
思わぬところで大工仕事。
この仕事を鍛金の作家は自分で、もしくは外注して作るのです。(売ってない道具が多いのです)
で、このケヤキを家具屋さんの所で少し乾燥させておいたので
(というか作業が延び延びになってました)
この機会に!と。
うちの工房の木台は大工さんに作ってもらったので
自作は初なのですが、大方の作り方は知っていて
そのしんどさを知り合いの鍛金作家に聞いてみる。
「大丈夫、できるよ」と。
でも友人の大工には
「女の子には無理だって!ケヤキ、堅いよ!」と。
う~ん。。。確かに体力はない。。。(こうみえて…)
ダメだったらいつでもおいで。という優しい友人の言葉を背に
できるところまで自分でやってみる事に。
仕事でしてるからには自分でできるところはやらなくては!
周囲の人に助けられてます、ホント。皆さんに感謝。。。ありがとう!
ワークショップでは生徒さんも午後からアシスタントで入ってくれるというし。
前準備は最低まる3日はかかりそうですが
まとめて取れないので、合間合間で。
穴約30個(丸太3つ分)。
一日2~3個は開ければ間に合うかな?かな?
半乾きのケヤキは生っぽい、なんとも言えぬ感触。
香りが…きつい。
堅いと言っても金属よりは柔らかく、ドリルでサクサク穴が開くのが面白い。
っと、調子に乗って木屑を溜め込む。
すると
次の日に気が付いたのですが…
この中に、ドリルのチャックハンドル(部品です)が埋まっていて
ゴミと一緒に出してしまった!
ショック…
自分を罵りながら…
物騒なこの状態のドリルを機関銃の様に小脇に抱え
DIYショップへ向かう私でした。
あぁ。。。
こういう時間と労力とお金のムダ使いに注意です。
そして
体力、腰、共に注意です。
元気に頑張りましょう。
ワークショップの時間、変更しております。
また、8月の展示も間近!!!



りえさん!!あちゃこです。
木屑捨ててしまったのですか??(T-T)
欲しかったです・・・。
先日はお世話さまでした。どうもありがとうございました。
また落ち着いたら今度はAB会を、是非。
お体気をつけてくださいね。
楽しかったですね☆
是非またAB会を~。
あぁ~木屑、何かに使えそうと思ったけれど
思い当たらず(カブトムシとかリスとか?ぐらいしか)捨ててしまいました。
でもでも、少しならまだありますよ。
あと少しまた出るかも?
一応取っておきますね。