蛙のゆめ

カエルの制作はようやく終わり、昨日アートラッシュへ追加納品。
色んな作家の色んなフィルター越しのカエル&金魚。
あぁ…行けないのが残念。
カエル。
脚、眼、背中とお腹の質感、笑ってないのに笑ってる感じ…
魅力的なフォルム。
ピックアップしたのは、脚。
そして今迄ほとんど作らなかった…だいぶリアルな子。
蛙足リング、ピアス
蛙足チョーカー、蛙チョーカー
蛙、蛙…
蛙、蛙、蛙…もう、思い切って、そのまま蛙…
作ってると、顔はトカゲに近かったり、脚は間違えるとバッタになったり、
樹の枝に見えたり…こちらも金魚と一緒で色んな連想をしつつ。
学生の頃、一部の友人から「カエルに似てる!」と言われ、
何故か頂き物にカエルグッズが多かったのを思い出す。
虫や動物ばかりに当てはめられ、あまり嬉しく無かったけど…
カエル自体に罪はない!そう、蛙自体は可愛い!

今年は寒いからかしら?
カエルの鳴き声が少ないような気がします。
少ない鳴き声に毎日、聞き耳を立ててます。
美しい音色。

カビの繁殖などでカエルの絶滅の危機が!…という事を聞き、
色々調べると…
カエルだけでなくみつばちの大量死や色んな虫、色んな動物、植物に
様々な変化。
何十年、何百年先の未来でも、虫の鳴く声や四季を感じられるといいなぁ。
何をすべきがきちんと考えてゆかねば…
…なんて事も想いながらの制作でした。
今回は金魚もカエルも、珍しく石を使いました。
この宝石(天然石)も昔に比べるといい質のものが取れなくなってきたと言われています。
大切に大切に扱わなくてはいけない。
金属も天然石も色んな国の自然や色んな人が関わってる大切な素材。
様々な光と色を持つ鉱物。尊い素材、そして神秘です。

時々、そんな大切な素材を使ってる事に押しつぶされそうになります。
でも、でも、少しでも…
見て下さる方にも使って下さる方にも小さな響きあう光があるといいなぁ。
どっかで繋がっていたい…
糸ノコでちまちま切断。
石を留める石座を作る。パイプ制作。

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