門の中に心

長かった夏も仙台では終わりを告げた?ようですね。
秋の虫が賑やかになってきました。
嬉しいような悲しいような…夏の終わり。

ー7月の奥松島ー
涼しくなったと共に
訪れた二つのこと。
-食欲が戻った…
-寝ても覚めても何かしら考えてる…..
今日この頃。

数年に一度の悶々期?に突入してしまったようです。
自分の作品の中に見えてなかったものを見てしまう瞬間があります。
壁っていうのかしら?
一番大きかったのは留学6か月目のものでしたが
今回のも結構大きい。
いや…どうかな?喉元すぎたら分からない。
他のも大きかったっけ?

こういう時は頭の中の疑問や言葉を全部紙に書きます。
(今はパソコンです。進化してますね。)
最初は思いや理論がぐちゃぐちゃ。
そのうち客観的になりますし、整理できます。
無駄や矛盾や葛藤や色んなところがみえてきます。
必要であれば、色んな本を読みます。
色んな人の話を聞きます。

でも基本的に
いつも独りで仕事してるのに独りになりたくなるのは何ででしょうね。(←暗っ)

学生の頃はこういう時は手を止めて、
じっくり悩んだり考えたり逃亡したり…できましたが
今は手を止めなくても悶々期は悶々期で過ごしてる自分がいます。
というか、手は止められません。
状況の違いは大きいですね。
昔は内に内にばかり入って行った意識が
いつのまにか
内と外との関わりの双方向に向かっているような気もします。

作品と他者との関わりを持ちつつ何年、何十年、と作品を作っていって、
変わらないところと変わるところがあるんだと思う。
とにかく続ける事。
ずっとずっと見続けないと

まる

くろすろーどの個展もあと約一ヶ月。

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