早朝から始まる岩手山(宮城県大崎市)のバルーンフェスティバルを見てきました。

全国から色んなチームが参加の大会。
でもやっぱり、母校の気球をついつい目で追ってしまいます。
大学の頃、バルーン部に在籍していた事もあり懐かしい。
とは言っても・・・
今、いる子たちはおよそ私の半分くらいの歳の子たちなんですけどね・・・(汗)
バルーン部に入る前は
気球って
ゆったりぽかんと空に浮かんでるイメージを持っていたのですが、
パイロットは機敏に気流の層を読む感覚もさることながら
チーム全員、気力、体力勝負だという事が分かりました。
私は、地上からのアシストで、よくチャージ用のガスボンベ持って田んぼの中を走りました。
長靴でね。
チームに迷惑かけぬよう、とにかく必死、必死。
フライトはいつだって事故も隣り合わせなので皆、緊張します。
*バルーンフェスティバルは競技なのですが、詳しくお話ししようとすると長くなるので割愛します・・・
個人的には、気球を立ち上げる時が一番好きでした。
緊張感とすごい迫力・・・ピーーーンとした空気感があって。

母校の気球立ち上げに釘付け。ガンバレー!!!
自分たちが気球を立ち上げるとなると余裕がないので
これを客観的にいつか見てみたいとずっと思っていました。
そんなささやかな願いが叶うのにかれこれ20年近くもかかっちゃうんですね。
年月って怖い。
朝焼けと気球

光と影
鮮やかな色、色

空に浮かぶプカプカ浮かぶ、かぼちゃみたいな形
立ち上げの時のその大きさと迫力は圧巻。
ぷかぷか浮かぶ色とりどりの気球は大空のブローチみたいです。
客観的にみると
よく一般的に使われる(ように思われる)
気球= "夢を乗せて・・・!”
というフレーズ。
使いたくなる気持ちもよく分かります。
観客は旅立つ気球に手を振ります。
子供たちはキャッキャッ。
両方向から同じものを見てみて・・・
どちらも、共感。
もう気球に携わる事はないだろうけど、
あぁ、私も自分の中の気球を飛ばしたい・・・
そう、

(注・制作途中の作品を逆さにしてみました。気球じゃありません)
風を読む
自分の中に吹く風を読む作業。



