真面目に鎌倉へ

JUGEMテーマ:展覧会

今までの代表作品の画像をまとめてポートフォリオにしようと・・・
画像を整理し始めたら・・・
ない
な、ない・・
写真撮ったつもりが、データがどこかゆき、作品も旅たってるので
忘却の彼方へ・・・行きかけていて、でもイメージでは
”あれは大作だった?” というものが何点かあります。
今や(おそらく・・・)何百、何千(?)点となっているであろう作品たち。
《記憶》

に留まっているかたちの不確かなこと・・・。
自分の手で生み、だけど各々、社会の中で、育まれたり消化されたり。
不思議な感覚になります。
実は2005-2010年のブログの画像、全て消してしまってました・・・間違えて。
一瞬で5年間が消えちゃうんですね。データ管理も記憶の管理も苦手な私でした。
でも、それも運命・・・と、どこかで思っていたりして(自己弁護?)
今は今、過去は過去さ・・・うん
さて、
6月の仙台個展で発表した『息を吸うための椅子』に続き
今回の鎌倉個展では『息を吐くための椅子』を発表してます。
また 変なもの 、大真面目に作ってます

色上げ中

右 『息を吸う為の椅子』
左 『息を吐くための椅子』
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人間は生物である。
呼吸しながら生きている。

しかし、息が止まっている様な感覚や、
詰まっている様な感覚、
息を上手く出来ないときもある。
実感できる時も無意識の時も。

この椅子は装置である。

意識して呼吸する事によって《生物》である
という事を再認識する。

この椅子に座り、体内を巡り、
内外を行き来する呼吸の音を感じながら
自分を見つめ
社会を見つめたらどうだろう。

『生物としての力』がみなぎり
『生物としての目』で
何かが見えてくるのではなかろうか
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こういう作品ばかりピックアップしがちな私ですが、
真面目に”生活の中で使えるもの”も作ってます。
今年の新作、錫の酒器やお皿、花器、
鎌倉で初出品の樹脂を使った透明感が合わさったジュエリー、などなど。
それぞれの金属の特性を生かしたインテリアからジュエリーまで200点近く出展しております。
ギャラリーminne (鎌倉)29日まで

*28日(土)29日(日)在廊します
草刈りしなきゃいけない雑草だらけの庭が気にになりつつも・・・いざ、関東へ!!!

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