とある明け方。
冬のピンっと張った冷たい空気や静寂はとっても神聖な気持ちになります。
鳥の声も虫の声も聞こえず
とにかくすっごい静かでピクリともしないのです。
そんな景色には吸い込まれて私も固まります。
さて、工房の片付けを決行しました。
子供の頃から転々としていたせいもあって
身軽にいたいので、なるべく荷物を増やさない!
と、引っ越しの度にモノを捨て、思い出の品まで捨てちゃう私です。
(たまに後悔します)
ですが、スペースがあると意と反して荷物は増えるものです。
しかも私は素敵な形の石や木とかまで拾ってくるので…
それらを前に
必要なもの不必要なものを仕分ける作業。
そういう自然物と、雑貨と作品とを見ながら
う~~ん…となる。
時を経ても、素晴らしいもの。
時を経て、色褪せるもの。とうとうそれはゴミと化す。
そして生活の中にあって嬉しいもの。
自然界に返した方がいいもの。
形にするという事はゴミを生む事にもなりかねない。
時を超えても残るものを作っていかなきゃ意味がないなぁ。
精神的な部分でも整理できたような?
身軽にスッキリ、大切なものをきちんと見据えてゆきたい。
片付けのあとは掃除です…
あとは道具の手入れ…
本当は今年中に完成させたかった作品は…
新年に回しました
今年→新年で整理をキッチリつけたかったのですが
躍起になってもしょうがないと腹をくくる。
静かな思いで今年を振り返り、来年を想ってみたり。
こんな時間が今の私には必要だったりする。


