トンネル

今日、夢で気仙沼に行きました。
内容はあまり覚えてないけど、今も避難生活を送っている
いっぱいお世話になっていた人たちに会った。
夢の中で、なんだかとても苦しかったのだけは覚えてる。
どうもしっかり眠れてるような、眠れてないような日々。
4月。
暖かくなってきました。
早く暖かくなって欲しいな、と思っていたけど、暖かくなると、また新しい心配ができてくる。
泥の中の色んな雑菌やウイルス…。
乾燥した泥の粉じんも凄いと聞きました。
その中の人々。
近くにいても何もできず。
多くの人が津波の被害を受けた土地や人々との縁がある、生活の一部なので
復興の進みつつある所と
手付かずの所と
その両面を見つつ、その光景の中にいると
アンバランスな感覚に。
でも、夢ではなく、テレビの中の事ではなく、
これからずっとずっと続くであろう現実なんだと日々実感します。
故郷から離れなくてはいけない人々がいて、
残った私達が、ここでなんとか個々の日常を築き上げて
東北の経済を回していかなくてはならないのですね。
現実的に色んな事が停滞しているので
自分たちがどの位立っていられるのかも分からずの状態だけど…
長い長いトンネル
体力つけなきゃ!


 トンネルの中でも、周囲に人がいるって有難いことですね。
ここ最近は気が付くと、立ち話ばっかり?
普段は挨拶程度だった近所の人とだったり、
灯油を買うのに一緒に並んだ見知らぬ人だったり、
宅配便の運ちゃんだったり、
皆、たくさんの悲しみがあって、
色んな不安や心細さがあって、
その中で、ものや人の有難みもいっぱい感じてて、
ただ話がしたかったり、
話すると少し救われたり…
自分がこんなに立ち話が出来るなんて初めて知りました!
でも、少しずつ動かないと。
石巻の母の実家…
津波でぐちゃぐちゃのガレキと泥の中、
チューリップだけが変わらず、花を咲かせていたそうです。
自然はどんな事があっても、あたりまえの活動をとめないのですね。

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