JUGEMテーマ:展覧会
10日ぶりの那須はトンボがびゅんびゅん。
只今展示中の板室温泉・大黒屋では
毎月26日が”音を楽しむ会”
今月は私達の展示に合わせて
永見行崇さん(ピアノ)×中川淳子さん(うた)の演奏会になりました。
平日にも関わらず、本当に沢山の方々。
永見さんの奥行のある優しい演奏と淳子さんの伸びゆく澄んだ歌声が
会場いっぱいに響き、

心に、じ~んわり。
内容豊かな楽しい音楽会でした。
一曲目では私の作ったアルミの”芽” を弦にはさんだピアノの即興演奏。
リハーサル中に
挿す部分の形状や動きのチェックをしながら
私はヤットコ・へら・キサゲ(道具です)を持って微調整。小道具係。
”芽音-メノン”は曲名ではなくて私の作った芽の名前。
それにしてもピアノの構造って本当に美しく惚れ惚れしてしまいます。
もうひとつはピアノに置くオブジェです。
ピアニストは自分の道具として楽器を持ち歩けない・・・
という事で、ピアノと人と空気をつなぐ道具=オブジェ。
ピアノからポッ・ポッと息をしているような形。
ピアノと空気との接点を形に。


楽器ケースのような
道具箱のような
箱入りオブジェ。

楽器さながら、これに出し入れして持ち歩く。
(・・・して頂けるかどうかはまた別として)
この動作も作品の一部。
さて、明日までみっちり仕事して、明後日また那須入り。
展示も終盤です。


