ちいさな出来事1.2.3

上の階でエレベータ2つを同時に呼んでる人がいるなぁ…
と、どちらか早く来ないものかと待っていると

エレベータが開くとそこにはちいさな見知らぬおんなのこ
私をみてすぐに

「急いでたの」

「あのね、お友達と遊ぶの
あとね、えっとね、CDもみるんだよ」

唐突だったので私の方がちょっと人見知りをしつつ
「そっかぁ、急いでたんだ…
急ぐと怪我するから気をつけてね…」

「うんっっ!」
エレベータが開くと猛烈ダッシュ…消えていってしまいました。

可愛い

楽しみで楽しみでしょうがないんでしょうね。
しかし、子供はなんであんなに走るんだろう。

最近走ってないなぁ。。。なにかと気持ちは急いでるけど。
とおばちゃんは思うのでした。

走らないと掴めないものもあるのかしら?
そして、”急ぐと怪我する”とは…自分の事だったりする…
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車に乗り込む時についてきた
大きくいっぱいに開いた綿毛。
危うい感じで、でもガッチリ手を繋いでるふたつの綿毛。

とぶのも一緒 着地も一緒。
そっと外に飛ばしてあげました。
二つ、一緒に。

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そしてそして
「今日はオレンジ色のお空で素敵だったよ」
と姪からの電話。

あぁ…
残念、見てなかった。
でも彼女達が寝てから見た空。

こうした日常のちいさな出来事が愛おしく …そして、救いに

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