どこまでも透明でどこまでも青が続く
リアスアーク美術館での個展の模様はココから。
昨日は祝日だったからか、思いがけず色んな方に御会いする事ができました。
遠くから駆け付けて下さった方、
テレビを見て駆け付けて下さった方、
何度も足を運んで下ってるという方。
とっても嬉しい事です。
そして、様々なメディアの方に取材をしていただいてとても嬉しく思っております。
ただ、私は、ここで落ち着いてみたいのです。
自分の目線、人の目線、自分の想い、人の想い、その接点
生活の中の作品、社会の中の作品
その先の私の作品のありかた
色んな方から頂くお言葉はとても有難い事です。
今回の気仙沼行きは、なんだこれ?という魚を購入。
汐子(しょっこ)
三陸でよく取れるらしいのですが、初に聞く名前だし安すぎる….。
ドキドキしながら購入。
ですが、のちに調べるとブリの出世魚だそうです。
後は、かもめ?と戯れました。
白い子と茶色の子がいて(種類が違うのかしら?)
検証の結果、白い子は機敏です。
茶色い子は風の抵抗に弱い?
風の抵抗、船の早さ、かっぱえびせんの位置、自分の能力それを計算した上での絶妙なタイミング…
で見事にキャッチ。
惚れ惚れする動き。
そして旋回してまたチャレンジ。
どんなに風の抵抗が強くとも、そこに獲物(えびせん)がある限り挑戦する。
時にその場で羽根を動かしながらタイミングを見計らって停滞する。
凄いですね。
私も… 生きるために
己の能力と状況とをきちんと見極めていかなくては。
どこかが飽和状態で、どこかが欠落していて。
その《どこか》は《どこ》なのか?
惚れ惚れする動きにならなくとも 、見るべきものを見てゆく強さは必要。
彼らは何を見てるのだろう。


