『魔の思考スパイラル』

代官山・ARTSRUSHの『音色展』、昨日、終了しました。
足をお運び頂きましたお客様、作品をお選び下さいましたお客様、
心から有難うございました!
行けなかったのが悔やまれますが、素敵な展示会だったみたいですね。
また7月の企画展に出展です、モヤモヤ想像しつつ・・・。
さて、ここ数日の私。
またまた
『魔の思考スパイラル』に片足つっこんでました。(よくあるんです)
う~ん
う~~~~~ん
うぅ~~~~~・・・・・?????・・・・ん
物事をじっくり考える事は必要ですが、
制作が架橋にさしかかっっている時は特に注意しなくてはいけません。
長いスパンの制作は、心身のバランスを取るのも仕事のうち。
崩れないように。
倒れないように。
意識を集中させて、いい状態に持ってゆかなくてはいけない。
極力気をつけてはいるのですが・・・
しかし、いつだってヤツラ(『魔の思考スパイラル』)は思いがけないところから侵入してくるので油断禁物。
戦う相手はいつも自分だなぁと、つくづく思います。
肉体的ストレスは何とかバランスを取りつつ
精神的ストレスは力量を試されてる?っていつも思います。
そんな中、
佐渡裕さんの『僕はいかにして指揮者になったのか』を読みました。
お人柄と音楽に対する想いと行動があまりに真っ直ぐで。
素敵だー!スカッとします。
34歳の時に書いたというのだから、驚きです。
様々な著名人の格言集みたいなのがありますが、
言葉は前後の文章があって、背景があって、初めて意味を成すような気がします。
どこから発信されてか分からないような
断片的に切り抜いたフレーズだけ飛び交い易い時代(TwitterとかFacebookとか)ですが、
やっぱり文章(本)も読まなきゃ。
人とは直接対話しなきゃ。
そして、表現者は自らの言葉でも表現する努力を怠ってはいけないですね。
とかって・・・自分も戒めつつ。
で、とりあえずは20年前の佐渡さんに勇気づけられました。
なにがきっかけになるか分からないものですね。
祝! 『脱・思考スパイラル』
しかし、答えの出ない難問は消える事なく
私の引き出しに閉まわれるだけなのです。
人生経験を重ねて、おばあちゃんくらいになったら分かる事も沢山あるのでしょうね。

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